2020/09/09

【わたしと仲間のナンデモ工房】今回はこんな感じ③ゲスト講師のご紹介

明日9/10から申込み受付開始となります

【わたしと仲間のナンデモ工房2020】

今回のナンデモ企画は、9

そのうち3は、

多方面から魅力的なゲスト講師をお招きしています!


お一人目は

自然界ラッパーOMG (2021年1月24日WS開催予定)

お二人目は

舞台美術家の沼田かおりさん(12月13日WS開催予定)


そして今日ご紹介するのは…!!!!!

パフォーマー、✨✨✨


👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

ケンノスキーってどんな人?

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏


フランスで出会ったフィジカルシアター」と呼ばれる演 劇スタイルを自らの活動軸に、身体の可能性や創作の面白 さ伝えようと、近年は子どもたちへのワークショップ提供、 学校で児童と共に行う舞台創作のサポーターとしての場も 広げています。

パフォーマー’として、演劇やダンスの他、演出助手、シニ ア向け体操講師、学童指導員などジャンルを問わず活動。 また、高齢者の介護や障害者の介助にも携 わる。


言葉だけが演劇ではない、色んな形での生かし方を 模索しています。


コンテンポラリーを斎藤千 雪氏、北村真実に師事、マイムを佐々木博康氏(日本マイム 研究所)に学ぶ

日本大学芸術学部演劇学科卒

ジャック・ルコック国際演劇学校卒 


[近年の関連作品]

2020 年

● NHK E テレ「ムジカ・ピッコリーノ」(シーズン 8  第1話&第2話)出演

● True Colors Musical「HONK!」 ※プロダクション・アシスタントとして

2019 年

● 小心ズ special edition「The Gardener」全国 16 都市ツアー

●「 ENGI-MON」Prague Quadrennial 2019 参加 (主催・企画: Scale Laboratory) チェコ 

●「The Gardener」台湾嘉義市草草戲劇節 (The Grasstraw Festival)参加(演出:ヤノミ) 台湾 

●「生きづらさを抱える人たちの物語」(作・演出:Ping Chong)※演出助手として



ケンノスキーの特技の一つに、動物と物質のモノマネがあります。

動物のモノマネは想像つくのだけど、物質のモノマネって…?どんなモノマネ🤔??

ケンノスキーのことが分かるどころか、謎が深まるばかり。。


そんなケンノスキー、実は、昨年のナンデモ工房2019でもWSを行なっていただきました(o^^o)

そのときのWSの様子がコチラ↓↓↓↓↓

※コロナ流行前に開催されたWSです。

















ケンノスキー
と子どもたち、この日に初めて会ったのですが
あっという間に仲良くなり、そしてカラダをいっぱい動かして、たっくさん遊びました!
子どもたちの笑い声や元気にはしゃぐ様子が思い出されます(*^^*)

今回は、どんなWSになるのかな〜??
今から、ドキドキ💓 ワクワク🎶 が止まらないゼ!!


☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆★☆☆☆☆

ケンノスキーのWSは、2021年2月7日の予定です(^O^)


わたしと仲間のナンデモ工房2020
「三密は避けて、ココロに蜜を!!」をテーマに、

いろんな講師と
いろんな仲間と
いつもとは違う、新しい場所で
いつもとは違う、新しい自分の魅力に出会おう!!


申込みは明日から始まります♪ 心よりお待ちしてまーす!!



(プロジェクト実行委員・西川)



2020/09/08

【わたしと仲間のナンデモ工房】今回はこんな感じ②ゲスト講師のご紹介


いよいよ9/10から申込み受付開始となります

【わたしと仲間のナンデモ工房2020】

今回のWSは多方面からゲスト講師をお招きしています!

今日ご紹介するのは舞台美術家の沼田かおりさん

「ナンデモ工房」のチラシデザインも沼田さんの作品です★★★


私たちの要望に、的確に、抜群のセンス技術で表現してくれる…!!

舞台美術家という視点でどんなWSになるのか、楽しみです💛

***********************

沼田 さんから自己紹介のコメント頂きました!!

***********************


【沼田かおり】

現在、演劇系の専門学校の講師をしながら、舞台公演やイベントの セットデザインを仕事にしています。  

絵を描いたり、言葉や文章からその景色を想像するのがもともと好きで、大学で演劇の世界に出逢い、今日に至ります。

舞台美術という仕事は、物語から或る世界観を想像・創造し、劇空間へと視覚的に現してゆく作業であり、また観客の視線、役者の同線 といった見えない要素への配慮もまた、とても大切です。  

色々な専門分野を持った人々が、1つの作品の中で力を尽くし、一 人ではできない大きな世界を生み出してゆける演劇・舞台芸術はとても魅力的な世界であり、この、ものを作ってゆく過程に起こる様々な 出逢いもまたその魅力の1つです。 

 人が出逢って何かをつくる、ということの可能性を広げ、今後も 色々な方法を探ってゆくつもりです。

*******************************

楽しみですね~!!

沼田かおりさんWSは

12/13の予定です!!

 いろんな講師と
 いろんな仲間と
 いつもとは違う、新しい場所で
 いつもとは違う、新しい自分の魅力に出会おう!!


お申込み、お待ちしてます💛


(プロジェクト実行委員・AAPS:吉野)

2020/09/02

パルシステム埼玉あす~る掲載

あす~るポケットに掲載されました!!

「わたしと仲間のナンデモ工房★親子」は、

パルシステム埼玉さんの市民活動支援金助成企画です!!あす~るポケットは、組合員活動やイベントを紹介する冊子です。



パルシステム組合員のみなさん、どうぞお目通し願います💛
参加申し込みは一般の方も大丈夫です!!

それでは改めてWSのご案内をいたします!

******************************

 小学校1年生~4年生の親子対象
  「わたしと仲間のナンデモ工房★親子」
          (パルシステム埼玉市民活動支援事業)

こちらの企画は親子で演劇ワークショップを楽しんでいただきたいと思います。
日常から離れて共に過ごす時間は新鮮で、
思いもよらないわが子の姿を発見することも…!?
どうぞお気軽に遊びにいらしてください。
  
日時:202010月4日(日)
            1⃣ 10:00~11:30  2⃣ 14:00~15:30
  
会場:ぱる★てらす 3階 多目的室

対象:小1~小4親子

募集人数:各回10名程度

参加費:1人 500円(傷害保険料込)

お申込み・お問い合わせ

①お名前(ふりがな・親子とも)②お子様の学年 ③連絡先メール ④緊急連絡可能な電話番号 ⑤ご希望の時間帯(午前・午後)を明記の上、
下記Mailアドレスにご連絡ください。


申込み締切:9/28

応募者多数の場合は抽選とし、結果は9/30までに全員にご連絡いたします。

パルシステム埼玉市民助成活動企画は3月に子どものみのwsもございます。



2020/09/01

2020 チラシ発送作業報告

「わたしと仲間のナンデモ工房2020」チラシ完成!!


チラシ 表
チラシ 裏

なんて素敵なデザイン!!なんというインパクト!!


そして、先日8/30チラシ配布作業を行いました!!


昨年の2倍、35000枚のチラシに圧倒されましたが

お手伝いに来てくれた昨年の参加者“ダンシーズ”の頑張りもあって無事にノルマ達成!!

本当にお疲れ様でした!!

埼玉県とさいたま市教育委員会の後援申請の承認も頂き、

さいたま市内の小中学校を中心にチラシの配布をさせて頂きました。

コロナ禍の大変な状況下でありながら、

ご協力下さった各学校の先生方には心より感謝いたします!


郵便局の事情で発送は翌日となりましたが、

お子様がこのようなチラシを持ち帰りましたら、

どうぞ、どうぞ、ご覧になって下さい!!!


ちなみに

チラシデザインをして下さった沼田かおりさんは、
今年度「ナンデモ工房」のゲスト講師としてお会いできます!!
沼田かおりさん情報はまた後日!!

さいたまこども演劇プロジェクトについて💛


さいたまこども演劇プロジェクト

昨年度の「わたしと仲間のナンデモ工房」の仲間たち💛

こんにちは!さいたま子ども演劇プロジェクト実行委員会の吉野です。

今年は暑さだけでなく、感染症予防にも気を揉む夏となりました。
9月に入り幾分過ごしやすくなることを願うばかりです。皆様、いかがお過ごしですか?

 さて、コロナ禍、まだまだ予断を許さぬ日々が続いておりますが、私共はこの秋「わたしと仲間のナンデモ工房2020」を開催することにいたしました!
開催にあたっては、さいたまこども演劇プロジェクト実行委員会のメンバーと話し合いを重ねて、重ねて、決断致しました。
こんな時期だからこそ、演劇ワークショップをしようじゃないか!
出来る限りの安全対策をして、工夫を凝らし、子どもたちがのびのびと楽しめる空間を作ろうじゃないか!
「わたしと仲間のナンデモ工房」はこんな大人たちに見守られています。
 今日は、改めまして、さいたまこども演劇プロジェクト発足のお話をさせていただきます。




「さいたまこども演劇プロジェクト」発足の経緯


思い起こせば2019年の春、ドキュメンタリー映画「じぶんのことば」との出会いがはじまりでした。
2008年より続いている「東村山子ども演劇プロジェクト」の舞台発表までを追ったドキュメンタリーです。
画面に映し出されているのは等身大のこどもたち。
初日の不安な表情や車座の話し合いも何となく緊張気味な子どもたちが次第に自分の意見を言ったり、笑顔が生まれたり、仲良くなったりと変化を見せはじめます。
本当にいろんな子がいました。それぞれが自分と向き合い、仲間の中で成長をしている姿がとてもまぶしかったです。
やがてこどもたちは心の中のじぶんの声に耳を傾け、じぶんのことばで語ります。
大人の顔色を気にしたものでなく、借り物のものでなく、正解を目指すものでもない、じぶんのことば。なんて素敵なんだろうと思いました。
こどもたちには本来、じぶんで成長する力があるんだ!前に進む力があるんだと感動しました。そしてそれを見守る大人たちの真摯な姿にも…。
「ああ、私がやりたいことはこういうことだ…っ」て思いました。
映画は私たちにとって衝撃でした。そして、数時間後、一緒に映画を見た胡糸(こいとん)と「わたしたちもやろう!さいたまで、こども演劇プロジェクトをたちあげるんだ!」と熱く語ったのでした。

しかし、これはとっても無謀な試みでした。

東村山市とさいたま市ではそもそも演劇の土壌が違っていたのです。
わたしたちは、荒野を耕す覚悟が必要でした。

そこで、東村山市で活動をされている村松裕子さんと大沢愛さんにお会いして詳しくお話を聞いたり、一緒にこのプロジェクトを動かす仲間を募集するためにも、「じぶんのことば」の上映会を開催しました。
この映画に共感し、私たちと同じように感動してくれて、このプロジェクトを手伝ってくれるボランティアスタッフに名乗りをあげてくれた勇者は5人! AAPSメンバーを合わせて10人!「さいたまこども演劇プロジェクト実行委員会」の発足です!!
この実行委員会の仲間がいなければ「ナンデモ工房」は生まれなかった。
子どもの笑顔のためなら苦労を厭わないクルー達です!

そして、今年も「さいたまこども演劇プロジェクト」
「三密を避けて、ココロに蜜を!」をテーマに掲げ
子どもたちと共に素敵な時間を共有したいと思っています!!


さいたまこども演劇プロジェクト 吉野






わたしと仲間のナンデモプチ工房 第3回

  2024年3月24日(日)🌞 ナンデモプチ工房 第③回  「そこには何がある!?見えないもので遊んでみよう!」 今回は過去の「ナンデモ工房」に参加していて仲間たちが来てくれました😊😊 顔馴染みのメンバーにとっては同窓会気分🎉 嬉しいな嬉しいな✨ みんなも遊びにおいで~...